2010年04月30日

【集う】ゴールドリボンウオーキング2010(24日、東京・日比谷公園)(産経新聞)

 ■小児がんと闘う子供を支援

 小児がんと闘う子供たちへの支援の輪を広めたい−。そんな思いから支援団体などが企画したチャリティーイベント「ゴールドリボンウオーキング2010」が東京・日比谷公園で行われ、約2千人がさわやかな汗を流した。イベント会場では小児がん経験者の話を聞くトークショーも開かれ、ステージを見つめる参加者の真剣なまなざしが印象に残った。

 イベントは今年で4回目。トークショーではまず埼玉医科大国際医療センターの田中竜平准教授が「小児がんは一般に15歳未満の子供が発症し、何種類もある。だが、患者の約70%が治癒しています」と、治る病気であることを力説。その上で、小児科医の不足といった課題の克服が必要と訴えた。

 小学校に入学前の次男が急性リンパ性白血病と診断された仲村純子さんは、「当初はおたふく風邪と思っていただけに、頭が真っ白になった。今は、周りの人の支えで楽しい学校生活を送っています。入院されているお子さんの笑顔が増えるよう、支援がもっと増えたらと思います」と話し、壇上に上がってきた愛息に目を細めた。

 北京パラリンピックに出場した小児がん経験者、佐藤真海さんは「神様はその人に乗り越えられない試練は与えないんだよ」という母親の励ましの言葉を胸に、1年間にわたる治療に耐えたことを紹介。浜松医科大で小児科医を目指す松井基浩さんは「患者が前向きな人生を歩めるようなフリーペーパーを発行し、家族の気持ちが分かる医師になりたい」と夢を語った。

 小児がんで命を落としたりする子供たちを、なんとか減らしたいという支援者らの思いが伝わる集いだった。イベントで集まった募金約251万円は、全額支援団体に寄付されるという。(村上智博)

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posted by マキタ カオル at 22:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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